オーストラリア戦から見るW杯の風景
日本代表の立ち位置を探る。＜試合結果＞ day：2009.2/11 place：Yokohama (Japan) score：Japan 0-0 Australia＜出場選手＞ Japan -- -- ⑪ -- -- 玉田 -⑧---⑨---⑩- 松井（57分⇒⑯大久保）・田中（83分⇒岡崎）・中村俊輔 ---⑦- -⑰--- 遠藤・長谷部⑮--④--②--⑥長友・闘莉王・中澤・内田 -- --...
View Articleスペクタクル・サッカーの魅力〜ゼロトップシステム/【AS ROMA】〜
どんな《Sport》にも様々な戦術があり、各チームともに得意とする戦術があると思います。それが各チームの《個性》となり、ファンを引き付ける《魅力》にもなる。…【AS ROMA】。個人的に前から応援していたんですが、《SPALLETTI》が監督に就任し《ゼロトップシステム》と呼ばれるサッカーをやり始めてからは、さらに魅力的なクラブとなりました。 AS ROMA...
View Article第１３節 VS鹿島アントラーズ
24日(日)にJリーグ第13節が行われ、ガンバ大阪は万博に鹿島アントラーズを迎えました。結果は中田浩二に押し込まれ、０－１で完敗でした。ガンバは先週の試合でレアンドロが怪我をしてしまい戦線離脱。変わりに宇佐美がACL予選に引き続き先発出場し、２ﾄｯﾌﾟをチョジェジンと組みます。一瞬のひらめきやスピードはあると思いますが、やはり運動量があまり多くなく、また２ﾄｯﾌﾟを組むチョジェジンもそこまで運動量が...
View Articleサイドチェンジを行わない岡田監督の戦術
もっとボールを持つ方法を考えた方が良い。 岡田監督の戦術に対して、私が最も疑問を感じるのは、“攻撃サイドを変えること”を求めているように見えないことである。代表の試合は、全て見てきた（放映権の無かったバーレーン戦を除いて）が、サイドチェンジを意識して戦った試合はなかった。...
View ArticleFC東京観戦記2009其の八 ～ムービングはしたけれど～
『柔(じゅう)能(よ)く剛を制す』 しなやかなものは、かたくて強いものの鋭い矛先を巧みにそらして、結局は勝利を得る。転じて、柔弱なものが、かえって剛強なものに勝つ。（大辞泉より） ＦＣ東京の『剛』。徳永、長友、ブルーノ、梶山、石川、赤嶺、鈴木。近藤、大竹、佐原、塩田もそうだ。 ＦＣ東京の『柔』。権田、今野、米本、羽生、カボレ。平山も『剛』のようで実は『柔』だったりする。...
View Articleリーガ・エスパニョーラ第２０節 ｖデポルティーボ
現地時間で土曜日の試合は見やすい。生放送があればもっと見やすいのに。■マドリーの先発メンバーＧＫ：カシージャスＤＦ：アルベロア、アルビオル、セルヒオ・ラモス、マルセロＭＦ：シャビ・アロンソ、グラネロ、カカ、グティＦＷ：ラウール、ベンゼマ７９分：ラウール→ドレンテラウールが久々の先発。カンテラーノスではなく、トップチームの選手を使おうと思ったらこうするしかない、という布陣。■デポルティーボの先発メンバ...
View Article【遠藤保仁と小笠原満男のＷボランチで】
だから、小笠原はボランチで。って、言ったじゃないか。と、オリヴェイラ監督が、言いそうだ＾＾；昨日の非公開で行われた紅白戦。関係者によると、小笠原を主力組のボランチに起用し遠藤保仁とのコンビをテスト。１月２９日の鹿屋体育大戦でも、ボランチでプレーしている。メッシーナから鹿島に復帰した０７年７月からツネにボランチでプレー。イタリア仕込みの強烈なタックルに持ち前のパスを最大限に発揮。小笠原は「ボランチ？ど...
View Article【本田圭佑２アシスト「オーデンセ戦」（動画）】
ＣＳＫＡは、９日に「オーデンセ」と対戦。３－１でＣＳＫＡが勝利。（CSKA)本田圭佑は、スタメン出場で７９分までプレー全得点にからむ活躍！正確なサイドチェンジからのパスと精度の高いクロス！やっぱ「言語力」のなせるわざ！素晴らしい・・！【「ＣＳＫＡ－オーデンセ」本田圭佑２アシスト（動画）はコチラ＞＞＞＞】【本田圭佑の言語力はコチラ＞＞＞＞】
View ArticleACL シドニー戦を前に
前節勝利こそはならなかったがアウェイの地で存在感を見せたアントラーズ。今夜はAリーグの強豪、シドニーFCが相手。ロングカウンターを得意とするチーム。ピッチ状態に難があるらしく鹿島得意のサイドアタックはなりを潜めるであろうがサイドチェンジを有効的に使い先発が予想されるカルロンのポストプレーでゴール前を揺さぶってほしい。今夜こそ今季公式戦初勝利を祈る。遠く離れた日本から鹿島勝利を心から願う。
View Article2012年ファジアーノ岡山総括（攻撃編）その4「攻撃の核となるパスを繋いでのポゼッション」
1、前書き攻撃編の最後は、ポゼッションについてです。岡山の攻撃の核となる部分であると思います。これが出来たから今季の岡山が、攻守で良かった。そう間違いなく言えます。皆さんは、この辺りどうだったでしょうか？では、行きます。
View Article2015：Jユースカップ1回戦：U-18：H：vsSC相模原U-18＠雑感
岡山U－18vs相模原U－18：2－0 得点者：20（10？）、20（9？）天候：曇り時々晴れ 1、フォーメーション岡山 9、19→11 20→17、10 8→5、7→18 15、2、3、14 12 相模原 15→17 9、11、10→6 8→14→18、4 7、5、3、2 1
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